美的健康生活

健康でキレイになりたい!鍼灸・薬膳・マインドなど、私が実践していることの記録です。

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夏の養生法 暑さとうまく付き合っていく方法

気温30度が涼しく感じるのでは?と思ってしまうのは気のせいでしょうか。

 とにかく、暑い!汗ダラダラ。もしくはクーラーと外の気温差で疲れてしまいます。

 


(c) .foto project

夏の時期の特徴

夏の六淫邪気*1は暑邪・火邪

暑邪は湿と結びつきやすい。

 

体内に熱がこもる

発汗・皮膚トラブル・イライラ・不眠

発汗すると津液・気を消耗。(気が持っている気化作用で津液を液体にかえる)

 

 発汗することにより身体の水分が失われる

血液が濃縮

「心」に負担がかかる

 

発汗したときは水分だけでなく、補気のものを食べて気を補う。

 

高温多湿の日本の夏は、暑邪とともに「湿邪」が侵入することも多くなります。

 

夏は「心」の影響を強くうけるので、 「心」の働きが弱ると、情緒が不安定になったり、不眠、夢をよく見る、 忘れっぽくなるなどの症状も現れます。

 

  • 清熱解暑(熱と暑を取り除く)
  • 利湿のものをとる
  • 気と津液(水分)を補う
  • 生津止渇(体液を生じさせ渇きを止める)
  • 精神安神(心の養生)
  • 冷たいものを飲食しすぎない

 

体の余分な熱を取り除き、必要な潤いを守ることで心を養い、神も安らぐ。

これが夏の養生のポイントになります。

*1:体調不良を引き起こす誘発因子